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峰倉かずやによる人気漫画作品『最遊記』シリーズの連載開始20周年を記念して各地を巡回している原画展が、ついに東京でファイナルを迎える。会場には、作者の峰倉かずやが自らセレクトした漫画の生原稿、カラセリーヌ財布コピーー原画200点や、アニメ、舞台の資料などを一挙展示。会場限定で展示される原画も登場するなど、過去最大規模での開催となる。
また、会場では峰倉かずやデザインによるオリジナルグッズや版画を販売するほか、各日の来場者先着100名には、非売品の原画展オリジナルポスターのプレゼントも用意されている。 【開催概要】
さらに初参加の店舗からは、京都の名門イタリアン「IL GHIOTTONE(イルギオットーネ)」、スペイン料理「代官山 サル イ アモール」らが参戦。そのほか、フレンチの名店「Bistro Petit(ビストロ プティ)」が牛・馬・イベリコ豚のフィレ肉をトリュフソースで仕上げた「 フレンチジビエ の新春フィレ肉盛り合わせ弁当」や、「ドゥエ コローリ」が和牛ハラミ・ランプ・特上牛タンを炭火で焼き上げ、フォアグラソースで仕上げたミックス丼など、豪華なメニューにも注目したい。 【開催情報】
カラーはブラックとピンクの2種類を用意。またの内側デザインは、ブラックモデルがデイジー柄、ピンクモデルが LONGCHAMP の名前を表すグラフィックLPG柄をそれぞれ採用するなど、細部にまで遊び心が満載だ。 
『ハニーレモンソーダ』は、集英社「りぼん」連載の人気コミック。高校を舞台に、⾦髪イケメン男⼦と内気なマジメ⼥⼦――正反対の男⼥⼆⼈が巻き起こす、胸キュンたっぷりの青春ラブストーリーは、女子高生を中心に人気を集め、単行本の累計発行部数は700万部を突破している。
今回は、本作に出演した2人の心境や、役柄と自分ブランド傘コピーたちの共通点などについてインタビュー。今をときめく若手キャストが“胸キュン”シーンを演じて感じた事とは...?映画『ハニーレモンソーダ』の主人公たちを演じて
2020年9月号の雑誌『セブンティーン』(集英社)で“読者が選ぶ好きな少女マンガ&実写化してほしいマンガランキング”1位にも輝いた名作少女漫画の実写化でしたが、お2人が本作のオファーを受けた時、どんな気持ちでしたか?
吉川さんの親友も驚きだったでしょうね。(笑)
演じられた役と普段のご自身の共通点はありましたか?
吉川:でも、撮影していくうちに、“小学生の男の子”みたいに元気なラウールさんの素顔も見れて安心しました。
ラウール:吉川さんはオシャレで大人っぽいですよね。普段あまり大人びた雰囲気の方と接する機会が多くなくて、吉川さんの大人っぽいオーラにちょっとびっくりしちゃいました。羽花ちゃんの雰囲気とは違いますね。吉川:そうですね。私はわりときっぱりとしている性格なので、羽花ちゃんとは違うかもしれません。好きな人にお弁当を作ったりとか、そういうこともしたことがないし、本当に真逆でした。(笑)